名古屋市千種区、小2〜中学生のためのことばの教室

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ことば塾に辿り着くまで。私の想い。

ことば塾のさとうひろこです。
太陽の光がまぶしく、新緑がキラキラ光っています。
ことば塾は、きょうも授業があります。
授業の準備をしながら、ことば塾を開くまでの道のりをふと思い出しました。読んでいただけたら嬉しいです。

息子2人が社会人になった4年前、名古屋市守山区から名古屋市千種区に引っ越してきました。地域の役に立ちたいとファミリーサポートに登録し、すぐに依頼がきて3歳の女の子のサポートをしました。それからは口コミで依頼が増え楽しくサポートしていました。保育園、小学校から徒歩2~3分のところに自宅があり、教育に熱心で両親ともに働いておられる家庭が多いことに気がつきました。 その活動を通し、待機児童が減らないことや私が夫の転勤で知らない土地で出産、一人で子育てをしていた頃を思い保育園を作りたいと考えました。といっても何もわからない私はひたすら物件探しに時間をかけていました。

1年たっても見つからなかった頃、認定NPO法人あっとほーむの小栗ショウコさんの「子どもに関わる仕事をしたい人のための子育て起業講座」を受講しました。講座では、まず私自身の人生の棚卸をしました。人には「したいこと」と「できること」があります。私は保育園を開きたいと思っていましたが、自分の「したいこと」「できること」を深堀りしていくうちに、もう少し年齢が高い小学生から中学生、高校生を対象にした方がいいとアドバイスを頂きました。それをきっかけに私も思い出せないくらい2転3転しましたが、佐藤浩子は何をどうすることで私らしい子育て支援起業ができるのかを学びました。「したいこと」だけでなく、「できること」をあっとほーむで見つけてもらい気づくことができました。

私は常々「私の教育の原点は小学校にある」と言っています。

誰よりも早く学校に来て田舎の学校の広いグランドの草取りをしながら「おはよう」とあいさつしてくださった校長先生が、音楽や体育は苦手だったけど作文や感想文を書くことが得意な私に、その分野のあらゆるコンクールに参加させてくれて、賞をとったことを全校朝礼で表彰してくださったこと。それが私の原点です。

高校の時は、修学旅行の思い出を書いてPTA冊子の表紙に掲載してもらいました。私もうれしかったし、友達も自分のこと様に喜んでくれました。そして何より家族が喜んでくれました。さらに、大人になってからのファミリーサポートの活動や、小学校でのアロマ教室開催では、子どもたちの素直な気持ちをことばで表現することの大切さを感じていました。

これらのことを思い出しているときに、私の「したいこと」であり「できること」は、「ことばで社会を変えることだ!」と思ったのです。大人も子どもも、ことばで自分の本当の気持ちが伝えられたらもっと変わるものがあるはずです。

そこからさらに自分を掘り下げていきました。この時思いました。あっとほーむに来なければこんなことはできなかった。保育園を作りたいと思っても物件がないからと諦めていたかもしれないと。

そして2015年12月6日の講座修了式でことば塾を開くことをプレゼンテーションで伝えました。あっとほーむの人達の温かいまなざし、一緒に学んだ同期の仲間、理解してくれた夫の協力を得て、ことば塾が動き出したのです。

 

ことば塾の目標は、ことばの力で家庭に笑顔を増やすこと。

子どもたちがことばを使って自分を表現できれば、強く生き抜く力を身につけ、自分らしい人生を送ることが出来ます。

 

ことば塾で学んだ子どもたちのことばは、作品として本にまとめて社会に送り出すことも目標にしています。私が小学校時代に校長先生からいただいたご恩を、次の世代に送ることを大きな目標にして、これからことば塾を発展させていきたいと思っています。

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