名古屋市千種区、小2〜中学生のためのことばの教室

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漢字は書けるだけでは意味がない

漢字は使って、価値がある。

おはようございます。
名古屋市千種区清住町の『ことば塾』のさとうひろこです。

漢字小学校1年生で 80字

2年生で160字・・・いきなり1年生から2倍に増える。

3年生で200字・・・1,2年生に習った240字は全部覚えたかな?

4年生で200字・・・今年も200字追加か。。。

5年生で185字・・・15字減ったけど、画数が多かったり、段々難しくなってきた。。。

6年生で181字・・・合計で1006字。全部書けるかな?

書けるけど、使えてるかな?

漢字と言えば、小テストを思い出しませんか?

国語の教科書に出てくる順に、「○○ページから△△ページまでに出てくる漢字の中から10問出します」と先生が言って受けた小テスト。間違ったところの漢字は、1字5回とか10回書いてくるのが宿題になる。同じ字を10回も書いていると、目がおかしくなってきて、なんていう字を書いているかわからなくなるご経験はないでしょうか?

 

先日、小学校4年生の男の子のお母さんから相談を受けました。漢字テストは点数が取れるのに、文章を書くと習った漢字もひらがなになっていて、1年生が書いたような文章でがっかりされたようです。このお話には2つの問題点があります。一つ目、せっかく習って覚えた漢字を使わないとひらがなが多くて幼い文章になること。お母さんもおっしゃってるように、4年生なのに1年生が書いたように見えてしまいます。残念ですね。そして二つ目は、漢字で書けるところをひらがなで書くと文字数が増えます。そのため書きたいことが少なくなって、読む人に上手く伝わらなくなるということです。作文用紙の枚数を増やせばいいじゃない?という考え方もありますが、そうすると問題点の一つ目のように幼い印象をドンドン与えることになってしまうのです。

せっかく習って覚えて書けるようになった漢字です。
ここまでがんばれたのに、使えないなんてもったいない!

 

【ことば塾】では使える漢字のご指導をしております。
ピンときたら⇒090―3851―4875まで。

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