名古屋市千種区、小2〜中学生のためのことばの教室

ことば塾

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塾生さんが、私を働かせてくれます。

おはようございます。千種区清住町ことば塾のさとうひろこです。

ことば塾の特徴と日々の様子を少し書いてみたいと思います。ことば塾に来る塾生さんは、書く、読む、聞く、話すが少々苦手な子です。少々、少々です。そんな中でも聞くことが得意だったり、書くことが得意だったり、話すことが得意だったり、読むことが得意だったり、得意を持っているんです。教育に熱心になることは、苦手だけを見るのではなく、得意も認めてあげたうえで苦手をいかに楽しく学び、得意に近づけてあげるかだと考えます。ことば塾は宿題がありません。学習していることに、詰め込む必要が無いからです。だから、お休みする子がいません。

塾生さんのほとんど子が、一斉授業の大手塾等に通っています。そこで出る宿題に疲れているということも理由です。疲れている子を見たら休ませてあげたいと思うのが、ことば塾です。

ことば塾では、入塾時に1年生でも5年生でも、テキストは小学1年レベルから始めます。学校の教科書とは全く違う論理的なことを学ぶからです。今までと違う脳を使うので、どんな子もスタートは小学1年レベルです。実は困ったことが起きてしまいました。予定では9月に出版されるはずの小学4年レベルのテキストが来年の4月に変更されたのです。先日、小学3年レベルが終わりそうな男子が「え~!小学4年レベルに進めると思ったのに、テキストが無いなんてどうするんですか?」もう一人も「なんで~、僕だってあと2ページで、小学4年レベルになるのに。嫌だ!」と叫ぶのです。私はこの姿を見た時に、この子たち、ことば塾の塾生に育ってくれていると目頭が熱くなりました。この子たちは今4年生です。小学3年レベルから学年相応になることを自分たちで目標にしていたのです。何も言わなくても、自分の目標が持てる力を自分で持てるなんて最高ですよね。
ここから彼らは伸びていきます。先取りは、スタートを下げることがポイントです。下げることは恥ずかしいことではないのです。

きょうは勤労感謝の日、ことば塾の塾生さんに感謝してテキスト作りに時間を使います。2016,11,23

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