名古屋市千種区、小2〜中学生のためのことばの教室

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トークイベント、親子でご参加、ありがとう

 

5月11日(水)10時30分から名古屋市東山通り栄進堂書店の絵本コーナーでベビカーママためのことばの勉強会を開催しました。参加してくれたのは9か月から1歳7か月までのお子さんとママ、そしてお孫さんに絵本の読み聞かせをしておられる女性、ことば塾のような仕事を考えておられる元保育士さんでした。「子育てにリハーサルはない」だから大変、だから楽しいを切り口に絵本の選び方、読み方、お子さんとのかかわり方を以下のようにお話しさせていただきました。

ざっくりルールを作る

子どもは絵本の読み聞かせが大好きです。「もっと読んで」「もう一回読んでよ」と求めてきます。ママがどんな状況でも読んであげられるように、文字が少ない絵本から始めることをお薦めしています。ママに負担がかかる読み聞せは長続きしません。「きょうは疲れてるから、また明日ね」なんて大人の言い訳は通用しません。そのうち子どもは諦めてしまいます。疲れていても、時間が無い時でも読める時間、たった3分でも5分でも子どもの要求に応えられる、ママルールを作ることは絵本の読み聞かせの習慣化にはとても大切です。

成長に合わせる⇒子供の成長、親の成長

最近少なくなりましたが、絵本に対象年齢が書かれていました。どの絵本を選んでいいかわからない時には、参考になることがあるかもしれません。成長に合わせる時は、世間一般の情報に合わせるのではなく、自分のお子さんの成長に合わすことが大切です。0歳児対象と書いてあっても、ちょっと考えてください。オギャーと生れた瞬間の赤ちゃんも0歳児、11ヶ月でも0歳児。この頃の赤ちゃんは成長は個人差が大きいです。先取りをするよりも優しいものから始めることが大切ですね。

親は読み手、読み取るのは子ども

感情を込めず、淡々と読む。まずは作品そのものを聞かせることで、子どもが 自ら感じるものを大切にするということです。何度も読み聞かせているうちに どの場面で喜ぶか、盛り上がるかがわかってきます。子どもに表情が出てきたらその部分に変化をつけるのはいいでしょう。楽しみが共有できます。特に二人以上の子どもに読み聞かせをするとき、ひとりひとりの感じ方が違うので 読み手の感情は込めない方が子どもたちはそれぞれの世界を楽しめます。

30分の時間では足りなく、延長させていただきママたちの質問にお答えしました。

そしてご感想ご要望をいただきました。 私の励みになり、今後のセミナー開催の良い課題にもなり感謝です。

 

ご紹介します。

・ことばの大切さ、絵本の大切さを改めて実感することができました。

・参加できてよかったです。伺った話の中に深く知りたいなと思ったところがあり、シリーズ化されてもおもしろそうだなと思いました。

・絵本を選ぶとき、色はあまり意識していなかったので、参考になりました。

・ことばの大切さ、絵本の大切さをより深く感じました。ありがとうございました。

・30分という短い時間でしたが、こどもと参加することを考えたらとても充実した深いものが得られる適切な時間だなあと学ばせていただきました。

・絵本はこどものものでもあるけれど、子育て中の人の、みんなにとって”生きるための 生きやすさの最大のツール”だということを再認識させていただきました。

・とても学びの深い時間をありがとうございました。

・本を通して子育てのヒントを頂いて、とても心が楽になりました。

・ありがとうございました。

・読み手の感情を込めないこと、とても勉強になりました。

・佐藤先生の話がとても聞きやすかったです。

・絵本の楽しみ方もよくわかりました。

・絵本の選び方.読み方等、今まで自分がしてこなかった方法なのでとても参考になりました。

・もっと「ことば」についてたくさんお話が聞けるかと思いました。次回お願いします。

以上です。

今回のイベントは終わりましたが、ことば塾でのイベントも有ります。
途中からのお申し込みも受け付け中です。
ここから⇒ http://kotobajuku.com/seminar/

 

書店でのイベントで、ママたちがお子さんを思う気持ちは熱心を超えて
真剣でした。真剣なママのお子さんの未来は明るいと感じました。
ご参加ありがとうございました。再会を楽しみにしております。

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